お知らせ  

 

いつも当店をご利用いただきありがとうございます。 

このたび12月末をもって営業を終了することとなりましたのでお知らせさせていただきます。

2011年、靭公園傍らのマンションの1階ではじめたちいさなちいさな絵本専門店。靴を脱いで過ごすスタイルの店内では、お子様とのんびりとした時間を過ごすおとうさんやおかあさんたちが、のんびりとえほんを選びながら、いつもたのしいおはなしをきかせてくれました。2013年、引き寄せられるように移った先は古都・奈良にある商店会の一画でした。ここから見える日々の風景は懐かしく、世界遺産にも登録されている興福寺の鐘の音が時間を知らせてくれるという長閑な場所でした。あかあさんがちいさなあかちゃんとならまちセンターにある図書館への道程で遊びに来てくれたり、おじいちゃんやおばあちゃんがお孫さんへの贈りものを探しに来てくれたり、保育園・幼稚園の先生が園の本棚の相談に来てくれたり。遠い国々から旅の途中、日本語や日本の文化についてのえほんを求めて立ち寄ってくださった方も大勢いました。Openした頃にあかちゃんだったちいさなお客さまたちは、幼稚園や小学校に通うようになりましたね。彼らのおにいちゃんやおねえちゃんたちは、中学校や高校へ通うようにもなりました。すっかりと歳を重ねてしまった私にとっては、見た目には大きな変化こそないものの、朝から晩まで絵本に浸かって過ごす日々は忙しくもまるで夢を見ているようで、本当に多くのことを学ばせてもらいました。手探りで始めた絵本屋さんという職業が漸くわかってきたこの頃。7年間には、数え切れない程の素敵な出会いがありました。あれやこれやと様々な事がありましたが、ここまでこれたことに唯々感謝。お客さまは勿論、誰よりもあたたかく見守ってくれた大切な家族に。各出版社の担当者さん、宅配便や郵便局の方々、近隣の方にもたくさん支えていただきました。繋いでいただいたご縁と共に、今後も精進を重ねていきたいと思います。unjour に関わってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

 

またいつか、どこかでお会いできることを楽しみにしています。

 

2017年12月 

 

  

un jour ( アンジュール )

 

当店は、えほん専門店です。 懐かしの定番絵本をはじめ あかちゃんにぴったりのえほん― しかけ絵本― 写真絵本― 洋書えほんも取揃えています。ちいさなお子さまと一緒にのんびりゆったりとした気分で えほんを選んであげてください。皆さまのご来店をお待ちしております。 

お問い合せはこちらからお願いします。 ☆

 

  

 

 


 

『 いない いない ばあ 』

松谷 みよ子 : さく 瀬川 康男  : え

童心社 700  yen (+ tax) 

 

Open 当初より、家族や友人への出産祝いとしてえほんをお買い求めくださる方がたくさんいます。

1967年の発売から50年をむかえる 『 いないいないばぁ 』(童心社)...

 

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